欲と日常。

すきなひと、モノ、ことへの欲と日常についてなど。あまり役にはたちません。

卒業します。

指原さんのアイドル卒業の年にあわせて(うそです、すいません)

長年勤めた会社を、円満退社することになりました。

 

からこれもう10年以上、人材業界で人様のキャリア相談とか受けてきたはずなんですけど

その経験をいっさい生かすこと無く、信じられないほどノープランで無職になろうとしています。


やだ、大胆。

 

辞めたい!と思ったことはたぶん120万回くらいあるものの、いまは仕事も慣れ、上司も同僚もいい人なので、ただもう
「その時が来てしまったから。。」
みたいな感じです(よりわからん。わたしもです)。

 

9月くらいからは犬を小脇に抱えて地元に帰り、一旦パラサイトシングルになる予定です。


いつのまにか「稲と日常」みたいなブログになるかもしれません。

みなさんぜひ遊びにきてください。

自問自答with おっさんとマサキさん(from守護霊)

物心ついたころから、自問自答する癖がある。

モヤモヤすると喫茶店やコンビニのイートインに駆け込んで、ノートに自分の問いと、頭に浮かんだ答えを取りこぼさぬよう速記。

瞬きもせず、狂ったように殴り書きしてる姿はだいぶイっちゃってると思う。

書いているうちに自分の思わぬ本音や欲求が見えたり、気づかなかった他者の気持ちが見えてくる。数分で、スッキリ腹落ちすることもあれば、日を重ねて何度も同じテーマを自問自答することもある。

 

自分で自分に問う。

 

これが結構難しい。

答えが出たつもりでも、実は無意識レベルの思い込みや、常識に囚われている部分が大いにあり、本当に求めている答えを出せていないように感じていた。

 

問う相手を、数年後のわたし、とか尊敬するあの人、とか切り離して答える手法に変えてみたりもしたが、面倒な性格の私がやると、

「つうか数年でこれまでそんな成長しなかったでしょう」

とか

「あの人みたいな努力がそもそもできるのか」

とか、頭の片隅で悪態ついてる自分がいて、ぜんぜん進まない。もっと良いやり方がないか、長年模索していた。

 

そしてついに最近、そのお悩みを解決する助っ人が現れた。

 

守護霊(仮)の、おっさんとマサキさんである。

 

あ、こいつやべぇ、とお思いのあなた。

 

まぁ、よければもう少し聞いてください。

 

目に見えないものや輪廻転生を信じている方だけれど、スピリチュアルに関してはやや半信半疑な私です。

 

だからこのおっさんとマサキさんは

『自称守護霊を名乗る、私のイマジナリーフレンド』

と認識している(それはそれでやべぇけど)。

 

だから

「守護霊様のお声が聞こえる…!」

みたいな感じではなくて、あくまで空想の友達(自称守護霊)と深夜のファミレスで話してる感じです。

 

ここまでで十分キモがられてるかもしれないけれど、実は自問自答の聞き手を守護霊と仮定すると、結構いろんな利点があるっぽいぞ、と感じたので、どうか怒らずに、心穏やかに面白がっていただける方に、ぜひともお試しいただきたい(違う、という方は、ただもうすいません)。

 

そもそもなぜ守護霊がいいか。

 

日本人の場合、レベルの程度はあれど、なんか

「神様まではいくとちょっと敷居が高いけど、ご先祖様はなんか近くで見守ってくれてる気がする~」

みたいな感覚ないですか?

あと、なんかこれやったらご先祖様悲しむかな、とか。

(たとえば路上にごみを捨てないとか、トイレットペーパーが最後の時にセットしておくとか、Twitterに悪口は書かないとかetc)

普段は意識していなくても、とりあえず実家に帰ったら仏壇に手を合わせたり、お墓参りに行くひとも多いんじゃないだろうか。

 

この「ずっと見守られてる気がするけど、どんなひとか知らない」っていうのが、聞き手としてすごく良いんじゃないかと思ってて。

 

・知らないからどこの国のどの時代でも、どんなキャラでもアリ

・自分の良いとこも悪いとこも知ってて愛してくれている前提

・現世の常識とか世間体を抜きにして、根本的なアドバイスが出てきやすい

・ちょっと異世界ワープものみたいな突き抜けた自問自答ができる

 

ちょっと体裁を繕いました。

 

では具体的に、私の守護霊(仮)のおっさんとマサキさんを紹介します。

 

【おっさん】

見た目はもう完全にマキタスポーツさん。

私的、守護霊の理想像。

服装は鬼太郎に出てきそうな小汚い感じで、めちゃくちゃよく喋る。心配性で、すんごい優しい。

 

【マサキさん】

モデルの雅姫さん似の美女だからマサキさんと勝手に命名

マサキさんは、自称元No.1花魁。

主におっさんにはわからない、女性としての生き方とかお悩みにズバズバご意見くださる。毒舌。

 

我々のファミレス会話はだいたいこんな感じ。

 

※※※

 

私「ねぇおっさん、今度こういうことやってみたいんだけどさ、うまくいくかも分かんないし悩んじゃうんだよね~(ジンジャエールを飲みながら)」

 

おっさん「そうなん?それ、失敗したらどんな罰があんの?(あんみつを食べながら)」

 

私「んー、ま、罰っつーか、今より収入とかはたぶんだいぶ減るよね。税金払えるかなー。白玉もらうわ」

 

おっさん「もう~いっつもそう!一個だけだからね!あ、島流しとかはないの?逆にうまくいったらどんなことあんの?」

 

私「んー、興味がある人には喜ばれるかもしんない。あとたぶん今より楽しい。ただ変わるのが怖いってのとお金の問題だなぁ」

 

おっさん「ふーん。なんか贅沢な悩みー。おっさんの時なんて仕事選べんかったしなぁ。失敗したらすーぐ殺されるし」

 

私「まぁ、そっか、そうだよねー」

 

おっさん「女子なんて仕事どころか結婚相手も選べんかったしなぁ」

 

私「んーそう言われると百数十年くらいですごい変わったね」

 

おっさん「なぁ。ほんま、いまめっちゃ良い世の中。

あんたさ、なんか妄想で不安がってるけどさ、これまで何回もそーゆーの乗り越えてきてんのおっさんは知ってんで。

やりたくないこともひとりで頑張って、結構ちゃんとやってきたと思うで。それが好きなことなら、大変でも、たぶんもっと頑張れるんちゃう?おっさんもできることは応援するで」

 

私「おっさん……涙」

 

ピンポーン。

 

おっさん「あ、パンケーキ追加で」

 

※※※

 

私「マサキさ~ん、いい男で浮気しない男っていないんですかねぇ?あ、コーヒーに砂糖いります?」

 

マサキさん「そりゃおらんやろ。砂糖はとらない主義なんで」

 

私「え?まじ?そんな言い切れるレベル?」

 

マサキさん「ズズズ。だってな、よく考えてみ。人が死にまくってた時代から、この現世に子孫が残ってるってだけでも、遺伝的にめっちゃ生命力があんねんで」

 

私「たしかに。じゃあ今の草食系男子も本当は生命力があるんだ」

 

マサキさん「そうや。自覚してないだけや。しかもな、その上現世でもモテてるような男たちは先祖代々、遺伝的にもモテてたはずやん。

そういう男たちが色を好まないはずないやん。結婚とかあと付けのルールが本能に勝てるわけないやろ」

 

私「なるほど。。でもマサキさんはそーゆー人がお客さんだったんでしょ?そーゆーひとを夢中にさせる術はないの?」

 

マサキさん「まずな、いい男を捕まえたけりゃ、女もいい女であることが大前提」

 

私「やっぱモデルレベルの美女とかか…」

 

マサキさん「アホやなぁ。そーやって頭を使わないのがダメなんや。

ええか。見た目がいいだけのやつなんかぎょーさんおんねん。そん中で、身請けしたいと思わせるには『こんな女は後にも先にもいない!誰にも先を越されたくない!』と思わせるもんがないといかんのよ」

 

私「身請けか。。一握りだもんね」

 

マサキさん「そう。たとえばな、遊郭でも容姿はいまいちでも人気のある女がおんねん。そういう子はな、いつもお客が悦ぶことを考えて努力してるんよ。

楽しく知的な会話、芸事、見惚れるような所作、表情、吸い付くような柔肌、飽きのこない性技、情愛の深さと危うさ、とかさ。私らの世界は人気がでなきゃ死ぬしかなかったからな」

 

私「いやぁーすごいね。でも今はそこまでしたら男がひくんじゃないかと。。」

 

マサキさん「ほんまアホやな。それは今の世の中に間違った情報が多すぎんねん。本能は変わってないはずやで。それにもし引くような男だったらあんたとは合わないだけや」

 

私「なるほど。。でもそーゆー女は女に嫌われませんかね?」

 

マサキさん「あ、すいません、灰皿もらえます?

あんたさ、なんのために生きてんの?女に嫌われないために遠慮しながら生きて死んでくん?意味わからん。フーッ。

女同士、キレイになる方法があんならお互いに教えあえばええやん。嫉妬ばっかして努力しないのはその方が楽やからや」

 

私「うっっ…刺さる…」

 

マサキさん「あとな、男はいい女が自分に惚れてると思えば、勝手に頑張っていい男になんねん。自分の女が不幸そうにしてたら自信をなくして小物になんねん。だから、女は男を信じて頼って幸せそうにしてた方がいいんよ」

 

私「ん~頭ではわかりますけど、、、でもムカつくときもありますよねぇ~」

 

マサキさん「そりゃあるよ。当たり前やん。でも、そーゆーとき責めたり、文句たれんじゃなくて、相手を鼓舞するような言い方に言い換えるんよ。言い負かすのがゴールじゃなくて、うまくやっていきたい、がゴールやろ。目的を見失わない。いつの世も女が賢くなきゃあかん」

 

私「マサキさん、こーゆーラジオ番組もったら、結構稼げますね」

 

マサキさん「そう?やろうかなぁ~」

 

※※※

これ、守護霊さんに怒られんのかな。。

 

自問自答好きな人はぜひ試してみてね!

未來フェチ。

みてます?

 

なにがって

 

いだてん。

 

い、だ、て、ん。

 

大河ですよ。

 

連ドラものはつい見続けるのが億劫であんまりみないんですけどね。

 

なんなら一話完結の『相棒』とか、好きなんですけどね。

 

私が世界一格好いいと思ってる

 

森山未來氏が出ちゃってるから

 

これは見逃せない。

 

 

先週みました?

 

Twitterでも話題になってた、未來氏の二役。

 

なんなら語りも含めて実質四役。

 

大根さん、クドカンさんの

 

未來氏への全幅の信頼感たるや。

 

 

未來氏は、もともとモテキとか見てなかったんですけど。

 

たまたま原作が好きだった『ヘドウィグ&アングリーインチ』の舞台を観に行ってしまったが運の尽き。

 

YES、フォーリン・ラブ。

 

舞台上の未來氏、なんとも言えない、野性的な色気がぷんっぷんなんですよね。ぷんっぷん。

 

直感と自力で生きてきた野生の生き物みたいな独特の美しさ。

 

あの筋肉質でしなやかな肉体と、

クレバーで冷淡そうな目付きと、

ちょっと悲しげで、でもだいぶ自己中そうな感じが、

NHKの深夜のドキュメンタリーとかで出てくる、

角のある名前のわからない生き物とかみたいな、

近づいたらなぶり殺されそうな雰囲気で最&高。

 

 

ヘドウィグのとき、会場中の女、エアーで抱かれてましたから。

 

ワンナイトで良いからーーー!!っつって。

あなたの子供産ませてーーー!!っつって。

 

 

いだてん、未來氏を愛でるだけでもかなり価値あると思ってます。

 

以上、変態でした。

 

やりたいことをやっていく。

牡羊座新月だそうです。

 

↑と、昨日ここまで書いて床で寝落ちした。

 

 

チェックしている、熱量と文章力が素晴らしいサリーさんのサイト。

「好きなことファーストで生きる以外、選択肢がない時代になっていく」

https://joyledays.com/2019/04/new-moon-in-aries/

 

 

わたしは長年「好きなことで食えるのは才能のある一部のひとだけ」と思っていました。

 

なのでわたしのような才能のない人間は、若いうちに必死で働かないと食いっぱぐれる!と、ここ10年くらい昼夜問わず、休みもいらねぇ!とキモいくらい仕事ばっかりしてました。

 

もちろんそれ自体はすごく価値があり、絶対やってよかったけど、今年からちょっと生活を変えようかと動いています。

 

仕事自体が超好きで好きで好きでたまらない!という方は全然いいと思うんですけど、わたしのようなやらねば論でやってるとだんだん息切れしてくんですね。

 

わたしの場合、好きというより、心身ともにハードに働くこととか、他者に必要とされ、期待に応えることかがアイデンティティーになり、仕事の成果を自己評価と結びつけてしまっていました。

自己肯定感の低さを仕事に埋めてもらっていたと思います。

 

だから調子が良いときはいいけど、仕事がうまくいかなくなると、直ぐに自己否定に入り、もう仕事辞めた方がいんじゃないか?となったり、周りに当たったり超不安定&迷惑。

 

そうこうしてるうちに後輩が育って、自分がやらねばと鼻息荒くしてたことも普通にやってくれたりして、優秀さに落ち込んだりした(ダメなタイプの先輩)。

 

いまは「だったら多少時間の余裕ができる分、自分の好きなこと、やってみたいことをどんどんやってみよっかなー」みたいなモードになってます。

 

だからブログも全然おもんないかもしれない。でも書くことが好き。だから書く。

好きなひとやものがたくさんある。なんで好きか考えるのも好き。だから書く。

本をたくさん読みたい。旅行行きたい。英語学びたい。栄養も学びたい。犬ともっと遊びたい。もっと寝たい。料理できるようになりたい。好きだと思ういろんな人に出会いたい。キレイになりたい。だらだらもしたい。楽しく生きたい。情熱をもって生きたい。ひとに優しくしたい。ダメな自分もありとしたい。

 

マジメになってしまった。

そんな感じでゆるゆると好き勝手書きますので、よろしければお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

姉の出産

今日は姉の第2子出産でした。

 

こんな機会はなかなかないと、会社をそそくさと中抜けし、病院へ。

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ちっこくてかわいぃぃーーーん!!

 

誕生直後の皮膚の赤さは本当に赤ちゃんという名の通りだわぁとか

こーんなちっこいのに、手相も足の爪ももみあげもあるなんて不思議だわぁとか

生命の神秘を堪能しました。

 

世界中のお母さん、まぢリスペクト。

 

どうか生涯幸せであれよ(念)。

令和かっこいい。

元号・令和。

 

かっこいいですね。

響きがスッキリしてて好きです。

 

深夜の萌え系アニメとかで

「必殺!新元号!令和!」

とか言ってもハマりそう。

 

捕らえられた姫が

「令和姫」

とかだったら、なんとなく凛とした美人そう。

助ける気、増す。

 

あと、カズレーザーさんの本名の逆というネット記事をみて、

にわかに興奮したのはわたしだけではないんじゃないでしょうか。

 

カズレーザーさん。

あんな風に在りたい、と思うかなり理想の存在としてお慕いしています。

 

高校時代から金髪に赤い服をお召しになっていて(漫画コブラに憧れて)、

バイセクシャルをさらっと公言していて、

読書家で、めちゃくちゃ知性的でありながら、

いつも飄々とした雰囲気で、ひとに優しく、

でもあんまり期待も執着もしてない感じ。

 

ミステリアスでどこか色っぽい。


存在としてかなり異色なのに、

自然体すぎて異色と感じさせないフラットな存在感。

 

世間に媚びたり流行りにのらず、自分の感覚で生きている感じがステキです。

 

令和時代は、カズレーザーさんのように、

それぞれの個の魅力をのばして生きるひとが増えるのでは、と明るい気持ちになってきます。

 

新時代にワクワクしつつ残りの平成も楽しむぞ。

浮かぶレシピ本~料理本を汚さない方法~

料理本が好きで、毎月のように買ってしまう癖があります。

 

ただ、一般的な料理本


・閉じやすい
・キッチンに置いておくと場所とる
・醤油とかなんかの汁とか垂れがち
・濡れた手でさわってカピカピになりがち


等々の理由で、拡げるのがめんどくさく、毎度うまそうな写真を眺めながら、エアクッキングして終わりがちですよね。(ね…?)。


大きなクリップで止めたり、Kindle版にしてスマホでみたりもしたけれど、やっぱり場所とるし大きい画像でもみたいし…と長年もんもんとしてました。


で、見つけました。
上記のお悩みを一掃する名品。


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『スラックス用ハンガー 2本セット (正式名不明) from ダイソー

 

見てください。


この、我が家の換気扇スポットにハマるために生まれてきたかのようなジャストフィットぶり。
(かけるところがないお宅はフックをつけて吊るしてもよいかと)。

 


しかも

・目の高さで見やすい。
・本を何度も触らないから汚れない。
・本の幅にあわせてパッチン幅を調節できる。

(ダサい? それは知らん)


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(はらぺこグリズリーさんの素晴らしい本)


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購入してから俄然料理本をちゃんとみて作るようになりました。


私のようなめんどくさがり&料理初心者の方はぜひお試しください。